節水

節水の取り組み

水は生活する上で必要なものです。
しかし限りある資源であることもまた、忘れてはいけないことです。
それらを踏まえ、水を大切にして、使用量を減らし節水をしたいところです。

しかし、節水しなければ、と意気込んでも、続かないですよね。
まずは、普段の生活でもっともよく使っているものは何か、それを知ることで、効果的に節水もできると思います。

まず最も多いのはトイレといわれています。
約28%に相当します。
最近のトイレの中には大小のレバーを使い分けるものもありますし、節水トイレも出ています。

2番目に多いのはお風呂です。
約24%になります。
①まず心がけたいのはお湯を入れすぎないことです。
人が入ったら浴槽からお湯がこぼれてしまってはもったいないですので、丁度いい量を入れることで、節水になります。
(自分の思っている量よりやや少なめに入れて、足りなかったら足す、というのもいいですね)
もし、お湯を入れすぎてしまったら、体にかけるお湯や、髪を初めに水洗いする時に利用するのもいいかもしれません。

②お湯を熱くしすぎない。
熱くすると丁度いい温度にする為に水を足すことになってしまいますので、丁度いい温度にしましょう。

③シャワーを短く利用することも大切です。
出しっぱなしにすると1分間で約12リットルも消費してしまいます。

④残り湯を捨てずに再利用するのもいいですね。
洗濯の最初の洗い水に利用するのはよく耳にしますが、その他にも植物にやる水として、または靴を洗う水、庭にまく水などに利用するのもいいと思います。

3番目に多いのは台所で利用する水です。
①お米のとぎ汁を植物の水遣りに使うのもいいと思います。
②食器を洗うとき、水を流しながら行う「流し洗い」は多くの水を利用する為「ため洗い」にすることで100リットルも節水することもできます。
③油汚れをまず紙などでふき取る。
油汚れを落とすのに洗剤や水を多く利用します。
洗う前にふき取るだけで、かなりの水を節約することができます。

4番目は洗面台での利用。
歯磨きをする時に流しっぱなしにしていませんか?一分間に12リットルも使用してしまっています。
コップに水を入れて口をゆすぐことで節水ができます。
また最近では節水シャワーなども売られている為、それらを利用するだけでも、節水に効果的です。
そういった商品を有効に使うのもいいと思います。
また、こちらに水道水の成分についての詳しい解説がありました。是非ご覧になってみてください。