学校

森と水の学校

「森と水の学校」という言葉をはじめて聞いた方も多いのではないでしょうか?
これは、ある飲料メーカー様が行っている 「水の大切さ」を体験していただきたいという、「森と水、そして自然」をテーマとした自然体験学習になります。
森と水の学校以外にも、小学校に出向き、映像や実験を通して水について学習する「出張授業」も行っているようです。

この「森と水の学校」は、2004年からスタートしたものです。
まず開校したのは、熊本県にある阿蘇山、南阿蘇外輪山に広がる「阿蘇(あそ)校」。
続いて、山梨県北西部に位置する南アルプス甲斐駒ケ岳のふもとにある「白州(はくしゅう)校」。
2008年8月開校した、鳥取県南西部に位置する中国山地最高峰を誇る大山のふもと「奥大山(おくだいせん)校」の3校が今現在あります。
いずれも5~10月までの土日、日帰りプログラムが開催されています。

対象になっているのは小学校3~6年生、ただし白州校の夏コースみ4~6年生となっています。
各コースの参加費が無料というのは、体験するのには嬉しいですね。
ただし、損害保険加入のために別途保険料がかかりますので、お問い合わせしていただくか、募集時に書かれていると思いますので、ご確認いただいたほうがいいようです。
目安は100~500円の保険料のようです。

各校プログラムは異なっています。
それぞれの土地にあわせた体験ができるのも嬉しい事だと思います。
それらの体験を通じて、水の大切さに気づいていただく事、水を守るための方法を自ら考え実行するお子様を育成目的としているようです。
私たちにかけがえのない水を届けている飲料メーカー様だからこその考えかとも思います。

どれだけ水が大切で、水が美味しいもので、どんな風に安心できる水が生まれるのか、その環境を守る事がどれだけ大切なのか、という事を伝えてくれるものです。
理科が好きな方も、苦手な方も、体験できる良い機会を設けている森と水の学校に、ぜひ親子で参加していただき、改めて感じる機会にしていただけたらと思います。
こちらのサイトでは水のおいしさについての解説ページがあります。是非ご覧になってみてください。